ACBCA 段床高さが100mm以上の場合、背もたれ上部に目隠し用の幕板がつきます。講義用固定机イステクニカルガイドB 天板面は段床から50mm以上後退して配置願います。※段床がある場合は、段床の位置を基準にレイアウトします。段床の前後間隔は、レイアウトの前後間隔またはその倍数とします。233≧100850400400850850850850後方通路タイプ段床大規模な講義室や、見て学ぶことが重視される実習系の講義室などは、段床を設けて視線を確保する必要があります。前方通路タイプ段床高さが150mm以上の場合、ダブル幕板をお奨めします。(最前列用と同じ)
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