ユニットタイプ438曲線を活かしたコミュニケーションの場曲線を用いたアイテムを使えば空間に柔らかい印象を与えられ、人と人が真正面に向かい合うことがなく、穏やかな雰囲気が自然に醸成されます。またハイスツールを背もたれとして用いることで、外に開いたあるいは内に閉じた組合せができ、コミュニケーションの場づくりの拡張性が高まります。STEP-IRS-R×2STEP-IRS-L×1Stepシンプルなフォルムが生む多彩な集いの場Stepは全てのアイテムが置く場所を選ばないシンプルな形状にデザインされています。プランターを含む22種類のアイテムは一定のモジュールに基づいてバリエーションを展開しているので、組合せの自由度が高く、空間の大きさに関わらず多彩な集いの場を生み出します。多種多様なコミュニケーションの形は、そこに集う人々に物事に対する新しい視点や角度を与え、『気づき』を起こす助けになるとaxona AICHI は考えます。
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