1 教卓から前列机まで600mm以上 2 教壇から前列机まで約600mm以上3 教壇奥行900mm〜1,200mm 4 壁から前列机まで約1,500mm以上 5 中通路幅600mm以上6 側通路幅300mm〜400mm 7 後壁から椅子まで約500mm※5 中規模〜大規模の講義室においては800mm以上が望ましい寸法です。※6 通路寸法300〜400mmは、横向きで通り抜け出来る寸法です。500mmあれば余裕ができます。※11 扉などがある場合は、机・椅子に干渉しないように通路寸法または連結数を調整してください。講義用固定机イステクニカルガイド5126634897A2301011黒板を見る角度 直配列 直配列は最も効率良く収容人数を確保できる合理的な配列方法です。ここでは一般的な各部の寸法をご紹介します。連結数 連結数は前後間隔や、商品などの条件にもよりますが、一連が大教室で最大9人程度、中教室で7人程度、小教室は3〜5人連程度で考えます。試験での利用を考えると奇数の連結をお奨めします。黒板の端部を見る上で最も不利な位置は、最前列の両端の座席です。極端に間口の広い教室や、黒板と最前列机の距離が短すぎると、図中Aの角度が小さくなり、黒板を浅い角度で見ることになります。収容人員にも関わることなので、計画の初期段階で配慮が必要です。後方通路タイプ| SCF-4505 | SCF-5105 | | SCF-5505 |8 天板奥行/400mm9 前後間隔 天板奥行が400mmのとき、 850mm以上10 1人当りの専有幅 SCF-5505 : 600mm SCF-5105 : 650mm(ワイドサイズ) 600mm(レギュラーサイズ)前方通路タイプ| SCF-1507 | SCF-1501 | 8 天板奥行/400mm9 前後間隔/天板奥行が400mmの とき、850mm10 1人当りの専有幅 SCF-1507 : 560,580,600mm SCF-1501 : 560,580,600mm講義室家具 テクニカルガイド 平面計画
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