総合カタログ2025
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テレスコープスタンドAHP2 ホールの稼働日数を増加できます。目的が限定されたホールにおいては活用されない日が多くありますが、多目的な利用を可能にすることで稼働日数を増やすこととなり、経済効果を高めます。340全て収納した状態 テレスコープスタンドを収納することにより、限られた空間内に、より広いスペースを確保することが可能です。テレスコープスタンド(前方移動)+展示パネル等テレスコープスタンドを前方に移動することにより、少人数の催しの際にも、人数に合わせて、客席を舞台近くに設置することが可能です。後方の空間を展示会場にするなど、用途を分けた空間利用も可能になります。テレスコープスタンド(全て展開)+可動椅子 大人数の集会や式典向けのレイアウトです。テレスコープスタンドは段差があるため、後方であっても視線を確保できます。また、全てを可動椅子とした場合より設置にかかる時間と労力を軽減します。テレスコープスタンド(中段設定)+可動椅子 テレスコープスタンドの全ての段を展開せずに、中間の段で制御するようにあらかじめ設定をしておくことが可能です。テレスコープスタンドの一部の席を使用した、スポーツ観客席などを設営することができます。体育館スタイル 講演会+αスタイル 大ホールスタイル スポーツ観戦スタイル AHP 導入メリット1 空間を多目的に活用できます 様々な利用目的を1つの限られた施設や空間で満たすために、テレスコープスタンドが有用です。利用状態に応じて、客席を展開・収納することで、空間の利用用途を広げます。

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