NEWS お知らせ
2020.12.01
『SCENE』103号を発刊しました。
今回のシーン103 では、東京農業大学様、阿波市立土成図書館様を特集し、大学や、中学・高等学校、公共施設、庁舎、企業などの納入例も紹介しております。
SPACE QUEST01
実学主義を貫く学術の中核拠点として、さらなるイノベーションの創出へ。
東京農業大学 世田谷キャンパス 新研究棟 「 NODAI Science Port」
SPACE QUEST02
子どもたちの未来を育てる、知の交流拠点。
阿波市立土成図書館
CULTURAL FILE
建築デザインと家具デザインの関係性
GALLERY
ウポポイ(民族共生象徴空間)/Gメッセ群馬/杉並区立勤労福祉会館/
株式会社デンソー 安城製作所 電動開発センター 開発棟/
津市久居アルスプラザ/京都市青少年科学センター/小野市庁舎/
海南nobinos/日本大学東北高等学校/牛久市立ひたち野うしく中学校/
東京工芸大学 中野キャンパス/湘南白百合学園中学・高等学校/
中京大学 豊田キャンパス 新6号館/武庫川女子大学 公江記念館/
ヒューマンアカデミー 福岡校
特集 SPACE QUEST 01 東京農業大学 世田谷キャンパス 新研究棟「NODAI Science Port」
実学主義を貫く学術の中核拠点として、さらなるイノベーションの創出へ。
実学主義を貫く学術の中核拠点として、さらなるイノベーションの創出へ。
2020 年4 月、東京農業大学世田谷キャンパスに、4 学部15 学科87 研究室の全てを収容する新研究棟「NODAI Science Port(農大サイエンスポート)」が完成しました。来年、創立130 周年を迎える同大学の環境整備事業の一環として計画されたもので、東京23 区内最大級の教育研究施設となります。
誕生した新研究棟が果たす役割と期待について、学長の髙野克己氏にうかがいました。
誕生した新研究棟が果たす役割と期待について、学長の髙野克己氏にうかがいました。
特集 SPACE QUEST 02 阿波市立土成図書館
子どもたちの未来を育てる、知の交流拠点。
子どもたちの未来を育てる、知の交流拠点。
2020 年4 月、「阿波市立土成図書館」がリニューアルオープンしました。旧建物では2 階にあった「土成中央公民館」が、図書館と共用エリアでつながる平屋の複合施設となり、新たな「知の交流拠点」として期待されています。
その誕生の経緯と役割について計画に携われた皆さまに、設計の特徴については阿波設計事務所の皆さまにお話をうかがいました。
その誕生の経緯と役割について計画に携われた皆さまに、設計の特徴については阿波設計事務所の皆さまにお話をうかがいました。