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産学共同開発で生まれたコミュニケーション家具
国立大学法人名古屋大学とaxona AICHIは、名古屋大学 ナショナルイノベーション コンプレックス(NIC)で用いる新しいコミュニケーション用家具を共同開発しました。
イスは議論の形態に合わせて使い方を変えることが可能であり、利用者間のコミュニケーションの活性化に一翼を担っています。
また机は1:√2の比率を基準として天板の形状が導き出され、高い汎用性を持っています。

中腰の状態での利用
背もたれは上部がフラットになっているため、中腰の状態で座れます。離着席が頻繁にある議論などでは有効です。

スタッキング可能
床積みで最大6脚まで積み重ねができます。

SPECIFICATION共通仕様

背・座 布地張〈FRNC〉
スチール 焼付塗装(BK)
脚端 樹脂成型品

MEASUREMENT寸法・質量

W530 × D620 × H665[SH450]  7.1kg

COLORカラー

脚カラー

BK
ブラック

張地カラー

布地〈FRNC〉

103
ルビーレッド

111
バートンオレンジ

032
グラスグリーン

025
マリンブルー

125
パールグレイ

129
ブラック

027
ネイビーブルー

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